ビアリッツ海岸から徒歩3分
テラス付きアパルトマンを独り占め「わがまま」ホームステイ
車観光 フランス語会話
何か不安があれば日本語で相談したい。
タパス ショッピング スペインバスク フランスバスク全部オールインワンステイ!
ビアリッツステイ。海まで徒歩3分。テラス付き隠れ家アパルトマンを独り占め。暮らすようにバスク観光が実現できるバスク地方ホームステイ。一人歩きのできるビアリッツ、バイヨンヌ。電車に乗ってサンセバスティヤンバル巡りもあり。フラン人ホストと一緒に楽しむ、フランス語を学ぶ機会もあり。1回くらいはディナーをフランス人ホストの家で食べてみたい。全部ひとり行動でも大丈夫。旅好きには気になる自由自在なバスク地方プランです。
フランスバスク地方 ビアリッツ滞在をしながら ビアリッツのマドンナともいえるRocher de la Viergeマリア像散策。朝日が昇る頃 ジョギングをする地元の人や、犬との散歩を楽しむフランス人と一緒に フランスのなかでも治安のよいビアリッツで暮らすようにバスク観光を楽しむ。早起きがしたくなるビアリッツ滞在。スペインバスクを見渡しながら海岸沿い散策。朝一のマルシェで、出来立てクロワッサンとカフェをたのしむ。地元フランス人、海外からの観光客のようにバスクに溶け込む旅スタイルはいかがですか。
フランスでは屋内のマルシェと野外のマルシェがあります。屋内マルシェをHALLE(アール)と呼びますが、ビアリッツのHALLEが美味しい! バスク食材、羊のフロマージュ ガトーバスク 生ハム すべて地元の食材ですが、どこのお店で買っても期待通りです。ビアリッツでは特に生魚専門のHALLEがあり建物は2つに分かれています。さすが大西洋に面した海の街。マルシェにはイートインができる場所がたくさんあり、タパスも揃っているので、買い物ついでに”ちょこっと”ピンチョス。
ビアリッツからバスに乗って20分。バイヨンヌはフランスバスク地方県庁所在地。同じバスク地方でもバイヨンヌとビアリッツは街の雰囲気が全く異なることが特徴的です。ニーヴ川沿いにあるマルシェ、世界遺産サント=マリー大聖堂を中心とする観光客が集まるグランドバイヨンヌGrand Bayonne。プチバイヨンヌPetit Bayonneには地元バスク人が誇るバスク球技ペロタの室内球技場が文化財としての残っていて必見価値あり。
バスク地方のシンボルのひとつ、エスパドリーユ。はじめは労働者の履き物として地元バスク人に利用されていました。20世紀に入り、アメリカで注目された後は、そのファッション性が多くの人を惹きつけ本家フランスでも様々な生地、デザイン性を駆使し洗練されたおしゃれ靴として進化を遂げたエスパドリーユ。世界中至るところで愛用者がいますが、やっぱりバスク地方でみかけるエスパドリーユの履きこなし方は一味違うような!大量生産のものがあるなか、いまでも手作りをする熟練技術者も存在します。バスク観光見学エスパ°ドリーユ製法の場所を訪れるのもアイデアです。